藤が丘で暮らそう –Living in Fujigaoka–
レポート

桜の木が切られていました。台風21号の余波?

こんにちは。

2018年9月、台風21号が猛威を振るいましたね。藤が丘では直撃の被害はありませんでしたが、早朝から暴風警報が出たので、公立学校は休校になりまして、共働きの子育て世代は大慌てでした。

さて、藤が丘商店街で、おそらく台風21号の余波だと思うのですが、切り倒された桜の木を見つけました。

藤が丘周辺は、ソメイヨシノの並木が有名で、たくさん植わっています。ただ、老木となっているものも多く、最近の台風で倒れてしまうことがあるようです。

2018年7月の台風12号では、豊が丘の方の桜が1本、切り倒されていたように思います。 2019年8月の台風でも、かなり太い枝が折れていました。

台風の日に出歩く人はあまりいないと思いますが、大きな桜が植わっている通りは、車でも通らないようにしたほうがいいかもしれないですね!

桜は藤が丘のシンボルですので、また新しい木が植えられるといいなあと思っています。